皆さん、こんにちわ。音羽マリアです
私は生まれながらに、皆さんに見えていないものが見えたり、先のことが分かってしまうという、特殊な能力を身につけていました。そんな力があれば、皆さんの中には羨ましいと思う方がいるかもしれません。でも、それは決して人に自慢すべきことではなく、むしろ、この能力が嫌で、怖くて、消えてほしいと何年も悩み続けました。
例えば、目の前で起こる事故を予知してしまい、ひどく心を痛めたりしたことがあります。当時、6歳だった私は勝手に予知してしまっても、叫ぶことしかできませんでしたが、私が見えてしまったことが現実となり、トラックが自転車に乗った高齢者をひいてしまったのです。その時、私は事故を未然に防ぐことはできず、ただ泣き続け、ずっと尾を引いてしまっていました。こうした体験が何度もあります。
また、死者の霊が見えたりするのは、決して気持ちのいいものではありませんよね?
特によく見える霊というのは、怨念を強く抱いた霊が多いので、そうした霊との会話はエネルギーを使いきり、身体を蝕み、精神を病むような状態に晒されます。
ある人との出会いが私を救ってくれた
「どうか、見えなくなりたい」…普通の人間になりたいって、私は数十年ももがき苦しみました。そんな私を救ってくれたのは、とあるお寺の高尚な住職さんでした。その師匠とも呼べる住職さんは、幼い私にこう告げたのです。
「これはあなたの使命だよ。この力を使って、人を助けたり、世の中の役に立ちなさい。そのために与えられた力なんだよ。それはあなたが産まれた意味でもあるんだよ」
そう言われて、私は初めて心に決めました。
私の霊能力は教科書のない世界です。私は自分のパワーがどういうものかも分からず、またそれをどうやって使いこなして、人を助けることができるのかは最初は本当に分かりませんでした。何の参考書もなく、教えてくれる人もいない。全く同じ力を持つ人もいなく、分からないことの連続でした。
それでも、知識人や有名な霊能者、超能力者などとの交流も通して、自分が魂のリーディングをしている事に気づいてきました。
生物には肉体、精神、そして魂がある。
魂は目に見えないけれど、その人の過去・現在・未来の人生が描かれている。
そこには、今起きているトラブルの原因も、解決するヒントも隠されていることに気づいてきたのです。
「一人でも多くの人を救う」という使命
「魂の透視」------私が生まれつきに備わったこの力は、私以外に似たような力を持った人に出会っていません。
そんな教科書にないこの力をどう使えば良いのか?
今でも強い念と向き合うと、コントロール不能になることもあったりします。
霊能力を使うということは、それだけ身体的な負担も大きいのです。
でも、それが私の使命ならば、生涯、この力と向き合って、研究、研鑽していきたいと思っています。
そして、私の力が一人でも多くの人を救えるのならば、それが私自身の使命であり、修行だと自覚し、皆さんの悩みに真摯に向き合っていきます。